menu

スタートアップ時見逃しがちなこと

多くの会社が起業に失敗しており、その成功率は5-6%と言われるほど少ないのですがメディアで多く目にするのは成功した例が多く、失敗した理由についてあまり出ていません。日本の元プロ野球選手、監督である野村克也氏は、勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし、という名言を述べましたが、失敗の原因は無数にこそあれ理由があります。ここではスタートアップ時につい見逃しがちな事柄について記載していきます。

1.ソーシャルメディアを使っていない。

宣伝費等限られるスモール事業で、ソーシャルメディアは成長の為のキーとなります。ソーシャルメディアとは誰もが参加できる広範的な情報発信技術を意味しますが、特別な技術は必要ではありません。ただ慣れていない場合敷居が高く感じられるので、アカウントを一つ作ってみます。プロフィール等設定するのはどこも同じなので、また設定は後でも変更できるので途中スキップして飛ばしてもかまいません。どんな情報発信すればよくわからなくても、日々思ったことや、ランチの写真やニュースを見てかんじたことなど、状況に応じて発信していきます。発信していくことで他のフォロワーを参考にしたり、学んでいくことができます。最初はうまくいかなくて当然です。

0703

 

2.誰にも知られない

発信したとして、ではクライアントにどのようなあなたのソーシャルメディアを探してもらえるでしょうか。最初は知り合いや知人、家族に知らせる方法もありますが、彼らはビジネス相手ではありません。
最も簡単な方法の一つはドメイン事業名・サービスが分かるIDを一つ決め、それをfacebookでもLinkedin, twitterといったどのソーシャルメディアでも同じIDを利用することで、クライアントや潜在顧客が辿りつきやすくなります。今ではこれらのソーシャルメディアに接する機会はとても増えているので、有効であると同時に、ウェブサイトを作った際にも同じIDを使えます。(ドメインが取得されていたら文字を追加するなどは必要)

0704

 

3.メールアドレスを社名アドレスではなく、フリーメールを用いている

メールアドレスにフリーメールを使っていると、新規で取引を始めようとするクライアントさんからどのように思われるでしょうか。7割がフリーメールアドレスがビジネスの取引で心配であるという統計情報もでていますが、以下のメールアドレスに問い合わせするとして、自分ならどちらにメールをしたいかと考えれば簡単です。

1.info@kurashiservice.com

2.yukita884@gmail.com
0705

4.ウェブサイトを制作していない。延び延びになっている

世にウェブサイトは溢れているとはいえ、分からないことや疑問をGoogleでまず探すようなデジタル社会ではウェブサイトは見知らぬ相手への安心・信用に関わってきます。

今では誰でも作れ、非常に低価格で制作依頼もできたり、さらには広告が入りますが無料のウェブサイトツールがあるのでウェブサイトを作りリリースさせるのはそう難しいことではありません。

Wix・・・ 無料でウェブを制作できるサービス
Weebly・・簡単にウェブを制作できるサービス

これらのサービスにはショッピングカード機能や安全な決済機能が付随していたり、またソーシャルメディア連動機能もついているので、有効に利用することができます。 自分の好みのレイアウトを選択したり、機能をマウスで動かして追加して制作できるので、特別なサイト作りの技術も必要ありません。
0706

 

5.制作しても更新していない

ウェブサイトはオンラインビジネスにおけるセンターのような位置づけですが、サイトの更新がないと、運営しているのかどうかも分かりません。更新も面倒なものですが、twitterやFacebookの投稿、blogを組み込むことで、様々なサイトの更新をせずともサイトの鮮度を保つことができます。

また写真好きであればインスタグラムに投稿し、サイトに更新されるようにすれば、日々綺麗な写真投稿をサイトに表示することもできます。

0702

 

一気に変えるのは難しいので、できることを一つ一つやっていけば良いかと思います。

物流へのデザイン提案を グラットン・アソシエイツ株式会社インタビュー

コンパクトな救命具

関連記事

  1. Airbnb新シェアリングエコノミー

    シェアリングエコノミー自体旬が過ぎた、という説もありますが、日本ではまだまだ活用できるシーンが多いよ…

  2. 避難所生活を快適にする「段ボール」の舞台裏

    いかに苦難を乗り越えて事業を進めるか、を考えなければいけません。でももう一つ大事なのは、その事業に大…

  3. アマゾンがクラウドベースの開発ツールを発表、アプリ業界に変革

    アマゾンは、ソフトウェアの開発方法を根本から変えるかもしれないものをさりげなく発表した。11…

  4. ベンチャー企業 成長の鍵は

    今、ベンチャー企業が熱い。上場が相次ぎ、2017年のベンチャー調達額は5年前の4倍を超える。第4次ブ…

  5. 民泊向けIoTデバイス「TATERU Phone」、宿泊施設への…

    アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウ…

  6. IoTで「がんばらない介護」を支援、Z-WorksがシリーズAで…

    IoT介護支援システムを開発するZ-WorksがシリーズAラウンドで総額4億円の資金調達をしたことを…

  7. IT先進国、エストニアが仮想通貨発行を検討

     【ロンドン=戸田雄】欧州連合(EU)加盟国のエストニアが仮想通貨の発行を検討している。 エスト…

  8. 中国の爆買におけるビジネスについて

    中国では恐らくドイツ製品の信頼が最も高く、次に日本製品でしょうか。ただドイツは遠いのでそう簡単には行…

暗号通貨相場


最近の記事

  1. southasiamarket2
  2. asean-aec

暗号通貨

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

為替情報

為替コンバータ

ブログ更新をメールで受け取る

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。アドレスは管理人でも知られません。

PAGE TOP