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中国で「爆買い」新サービス、ネットライブ中継で買い物

中国は春節の大型連休に入り、旅行客が日本に押し寄せています。「爆買い」に陰りも見え始める一方で、中国にいながら手軽に「爆買い」できる新たなサービスも出てきました。

中国人旅行客による日用品の「爆買い」。しかし、そうした人気商品を中国にいながら「日本と同等の価格」で購入できるというネット通販が今、注目されています。

動画を通じて中国で日本の日用品などを購入できる専用アプリ「bolome」。日本にいる中国人スタッフが日本企業のオフィスや工場を訪れて、商品の特徴を中国のユーザーにライブ中継します。

このサイトの特徴の1つが、商品に関する質問をリアルタイムでできることです。この商品に関する賞味期限を聞いてみる質問を送って数秒後、「8月まで」と返事が返ってきました。

早速、中継でもその話題が・・・

「(Q.賞味期限はどれくらいですか?)9か月です」

上海市に住むこちらの女性も、去年からスマートフォンのアプリでライブ中継を見て、日本の化粧品などを購入しています。

「(日本に行くと)一度に40万円も“爆買い”していました。(このアプリがあれば)旅行の際、 荷物も自分の負担も減らせます」(「bolome」の利用者)

アプリを立ち上げた上海のベンチャー企業は、この1年半で日本の企業200社と提携し、ユーザーは500万人を超えたといいます。

「リアリティーが一番の売りです。日本企業のライブ中継は2か月先まで予約が埋まっています」(「bolome」張振棟代表)

さらにこの企業では、販売価格を抑えるために商品をメーカーなどから直接仕入れ、サイト運営、販売まで行っています。

「我々の販売価格は中国の大手通販サイトの70~80%です。独自でサイト運営から販売までしているので、企業側の出店コストは不要です」(「bolome」張振棟代表)

中国で進化を続けるネット通販ビジネス。日本での「爆買い」が過去の出来事になる日が、訪れるかもしれません。(TBS News)

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