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今知っておくべきイスラエルのスタートアップ11社

AppsFlyer

AppsFlyerは、同社のSaaS(サービスとしてのソフトウェア)技術について、世界のスマホの98%で使用されており、そのおかげで同社はモバイルアトリビューションとマーケティング分析の分野で世界的なリーダーになったと述べています。第三者的な測定ソリューションやモバイル事業を成長させてくれる革新的なツールを求めている、データドリブン(データ駆動型)マーケティングの担当者たちからの信頼が厚いようです。

Book Like a Boss

Book Like a Bossは成長著しい「ギグエコノミー」のギャップを埋める企業で、製品やサービスをオンラインで販売したいと思っている何百万という人々に、それを実現するためのプラットフォームを提供しています。ウェブブラウザあるいはアプリからアクセスできる同社のシステム上で、ユーザーは仕事のブッキングや支払いの処理、新規クライアントへの売り込み、事業運営の管理などが可能です。

Fitness22

FITNESS22 LTDのアプリシリーズはパーソナルトレーナーの代わりを務めてくれます。たとえば、5kmマラソンに向けたトレーニングをしてくれる「5K Runner: Couch to 5K run training」同社が開発する人気アプリの1つ。それぞれ数ドル前後で販売されているFitness22のアプリは、人間のトレーナーに代わる激安の選択肢として、ますます人気を集めています。

Hometalk

エルサレムとニューヨークにオフィスを構えるHometalkは、DIYに特化した世界最大のコミュニティーかもしれません。同社は、発想豊かな作業プロジェクトで協力し合うのが好きな人たちにソーシャルネットワークを提供し、人気を集めています。また、Hometalkは自力で事業を起こしている起業家たちのお手本でもあります。同社は外部から資金援助を受けることなく、現在の規模まで拡大したのです。

MobileODT

MobileODTは、医学の専門知識と必要な医療機器のどちらも欠けている世界の各地域で、医師や看護師が患者を診るためのスマート医療機器を開発しています。MobileODTのデバイスは現地の医療従事者を世界中の専門医からなるネットワークに接続。同社が開発した携帯型のエンハンスト・ビジュアル・アセスメント(強化視覚評価:EVA)システムはアメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を受けており、現在、アメリカにある43の病院システムと、世界26カ国のリソースが不足している僻地の施設で、子宮頸がんのスクリーニングや性的暴行の証拠書類作成に活用されています。

Neema

この金融ソリューションは銀行口座を持たない人たちのためにつくられたものです。Neemaのサービスを利用することで、誰もがスマホを介して小切手を換金し、海外にいる家族に送金し、デビットカードを入手できます。ちなみに、NeemaはY Combinatorを卒業したばかりのスタートアップです。

prooV

prooVは、概念実証(PoC)を実行および発見するためのプラットフォームを提供することで、PoCエコシステムに激震をもたらそうとしています。新たな技術の売買に関連する重大な問題もいくつか解決しているようです。

ReplyAll

ReplyAllは、専門家との会話を公開し、関心を持つオーディエンスが壁にとまったハエのように会話が進むのを見守りながら内容についてこられるようにするための新しい方法です。ReplyAllのクライアントには「Bloomberg」や「The Huffington Post」「Sports Illustrated」などが名を連ねています。ReplyAllのローンチは2013年で、ここ数年で同社のトラクション(製品やサービスを成長させる推進力)と売上は急増しているそうです。

TestFairy

TestFairyは、自社開発したアプリのテストを動画で確認することにより、テスト中に何が行われたのか、またうまくいかなかった場合には何が問題だったのかを正確に把握できるようにしてくれるプラットフォームです。また、このシステム(「Slack」などのコミュニケーションプラットフォームへ直接フィードできます)は、CPUやメモリ使用量、ネットワーク、GPSに関する情報をはじめとする技術的な詳細情報も教えてくれます。TestFairyによると、同プラットフォームを使用している企業は、SamsungやGroupon、Johnson & Johnson、Adobeなど6000社を超えるそうです。

Tline

エルサレムを拠点とするこの若い企業は、構造化されていない雑多なコンテンツからイベントのタイムラインを作成できるサービスを提供しています。このソリューションにより、人間が行う分析の質の向上や、ライターが自分の記事に添えられるビジュアルの制作が可能です。

WalkMe

WalkMeと、ウェブベースのサービスを利用するユーザーに段階的な説明形式でリアルタイムのヘルプを提供する同社の人工知能(AI)プラットフォームについては知っている方もいることでしょう。WalkMeによると、2012年4月に同プラットフォームをローンチして以来、1,000社以上の企業顧客を獲得し、世界各地の7つのオフィスに500人以上の従業員を抱えるまでに成長しているそうです。(lifehacker)

 

スタートアップやセキュリティ、医療分野でも世界で注目を集めるイスラエル。最先端のイメージがありますが生活系ハードインフラは意外となおざりのようで、製造業に強い日本と良いマッチングができる分野は多そうです。

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