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AIが業務委託契約のリスクを判定

ランサーズは2018年4月17日、オンライン契約判定サービス「AI-CON」を、同社の会員向けに1カ月の期間限定で無償提供すると発表した。AI-CONでは、フリーランスや個人事業主が仕事をする上で必要な契約書をAI(人工知能)が判定する。

ランサーズの「フリーランス実態調査2018」によると、フリーランスの経済規模は拡大傾向にあり、2018年には20兆円を超える見込みだ。同社によると、フリーランスは契約書に関する「知識」や、それをチェックする「時間」、あるいは「資金」のない場合が多く、取引先の契約書にそのままサインしてしまうことが多々見られるという。経済産業省の「『雇用関係によらない働き方』に関する研究会報告書」によると、契約を結ばずに仕事を請け負っている割合は20.2%あり、フリーランスが契約トラブルに巻き込まれるケースもあるとしている。

雇用関係によらない働き方の業務委託契約の方法(出典:経済産業省「『雇用関係によらない働き方』に関する研究会報告書」)

AI-CONは、こうしたフリーランスの契約リテラシーを向上させ、契約に関するトラブルを未然に防ごうとするものだ。AI-CONでは、開発委託契約や、コンテンツ制作、アドバイザリー契約、コンサルティング契約、製造委託契約などのリスクをまずAIで判定し、最終的には弁護士がチェックする。サービスの提供期間は2018年4月17日から1カ月。(@IT)

 

ネットを利用して単発で仕事の受発注ができるギグエコノミーが広がっています。それに伴い相手の信頼性についても発注する側、受注する側双方ともに抱えているので、信頼できるかどうかといった問題解決サービスは今後も出てくることでしょう。個人的にもLancersは使ってましたが、途上国でもないような低価格が増えているので徐々に利用しなくなってきています。

 

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