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スマホで防犯カメラ機能を

 

先日託児所で幼児が亡くなる痛ましい事故が起きましたが、近年の幼稚園不足と夫婦共働きが増えてきているので、どうしても近くで子供を預けられる施設が見つからない場合、民間や知人に見てもらう状態は続きそうです。

中国ではこの点家族で面倒を見る風潮はまだ残っており、お爺ちゃん、お婆ちゃんがお母さんが面倒を見る家庭が多いです。欧州や米国ではベビーシッターを比較的多く活用しており、ヨーロッパは居住権を獲得するのが難しいのですが、このベビーシッター用のVisaも設けられています。

欧州、中国とも日本以上に共働きが多い、というか共働きが普通なのも関係しているかもしれません。

今後も少子化になる日本で幼稚園が増えるとは思えませんが、そうなると両親にとっては如何に子供を安心して預けられるかが問題になってきます。企業でも託児所を設けたり、駅やデパートに子供を預けられる工夫がされていますが、カメラで子供を見れるような施設があると親御さんんも安心する側面もあります。

通常監視カメラの設置には工事も必要だったりと十数万円かかるのですが、ホームセキュリティ用に開発されたPresence 360ではスマホを使って監視カメラとすることができます。また名前の通り360度に動かせるので、至る所に設置する必要もありません。

既に学校や幼稚園でもWebを使った監視カメラの導入をしている施設や企業、公共機関はあるのですが、視聴者がカメラを動かせると意図しない操作、例えば子供ではなく保母さんをずっと見ていたり、監視されたりといった事をされることもあり、導入・運営側が導入に踏み切れないといった事柄も予算問題以外にもあるようです。

 

Presence 360はアプリをダウンロードして遠隔で操作できますが、多数の父兄が視聴する育児サービスにはそのまま使えません。今後ギグ・エコノミーといった自分の時間を使った受発注がネットで行うことがより通常化するかと思いますが、個人宅で子供を預かるケースなどにアピールできる大きなポイントにできるサービスと思います。

また会員管理やセキュリティ、利便性といった点を解決してサービス展開できれば保育園向け及び子供を預ける両親に安心してもらえるサービスを構築できるチャンスはあるかと思います。

 

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