menu

完璧なサラダを作るロボット、シリコンバレーに登場

米シリコンバレーでパーフェクトなサラダを作ることだけが得意なシェフが登場する。「サリー」という名の専用ロボットだ。

サリーを製造した米チャウボティクス(Chowbotics)は、成長が期待される食品サービス用ロボットの市場で存在感を示している新興企業だ。大きさは小型冷蔵庫並みとコンパクト。ロメインレタス、ケール、グリルドチキン、パルメザンチーズ、クルミ、ミニトマト、オリーブなど21の具材を組み合わせ、千種類余りのサラダを約60秒で作ってくれる。

サラダ作りの過程は外から見えるつくりだ。重量は350ポンド(約160キログラム)あるため現時点では業務用サイズだが、将来は軽量化に向かうと、サリーを考案したチャウボティクス創業者のディーパク・セカー氏(35)は話す。

セカー氏によれば、サリーには数多くの利点がある。人間より手早くサラダが作れるため、「次世代のサラダレストラン」になれそうだという点に加え、サラダのカロリーが正確にわかる。さらに、機械が作ったサラダの方が人の手に触れないため衛生的だ。

サリーはこの春、米カリフォルニア州サンタクララにあるファストカジュアル・レストラン「ママ・ミアズ」と、テキサス州にあるH-E-Bグローサリーの社員食堂でデビューする。より一般向けには、4月13日にサンフランシスコの共有オフィススペース「ガルバナイズ」で運用開始となる。

サリーのメーカー希望小売価格は3万ドル(約330万円)で、いずれは月約500ドルでリースする選択肢も提供する。7-9月(第3四半期)に予約注文分の出荷開始が予定されている。(日刊工業新聞)

シンガポールに集まる富裕層の「節税事情」を解説! 相続税や贈与税がなくキャピタルゲインも非課税と、 富裕層には魅力的なシンガポールの税制の実態は?

服を買わなくなったイギリス人 —— イギリス経済に何が起こっているのか?

関連記事

  1. 再配達の手間がなくなる?!クラウドベースの“スマート郵便受け”

    スマホアプリを活用した“スマート郵便受け”今、日本では荷物の発送数の大幅増加による配達業者不…

  2. 空いた時間で働く ギグワーク

    日本の経済誌DIAMOND OnlineではIT化の浸透によって場所を選ばずフリ…

  3. southasia

    人口9千万人、爆発間近のベトナム「Eコマース」の可能性

    アジアのEコマース市場は今後、急激な拡大が見込まれている。米国のデジタル決済企業「ペイオニア(Pay…

  4. ベルリンでオープンしたスタートアップキャンパス Silicon …

    先週木曜日、ベルリンの中心部ミッテ地区のある建物に何百人もの人が詰めかけた。ベルリンに新たに生まれよ…

  5. ベトナムのお給料事情

    ベトナムで働く日本人は大きく分けて、日本の会社から派遣されて駐在員として働く場合と、ベトナムにある会…

  6. 都市の成長力ランキング

    野村総合研究所がまとめた都市の成長力ランキングで、今後成長する潜在的な可能性がある都市の1位が福岡市…

  7. 世界最小クラスの「紛失防止」IoTデバイス

    なくすを、なくす。アラートで紛失を防止MAMORIOはスマートフォンとペアリング(同期)し大…

  8. 補助金頼りの起業支援」が失敗しまくるワケ

    補助金で地方の起業を促進できるのか最近、地方創生に関して、「内閣府が移住での起業に最大300…

暗号通貨相場


最近の記事

暗号通貨

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

為替情報

為替コンバータ

ブログ更新をメールで受け取る

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。アドレスは管理人でも知られません。

PAGE TOP