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身近なIoT例

IoT(全てのモノがインターネットに繋がる)とは実際どのようなものなかを、身近な具体的な事例を挙げていきます。

1.Amazon Dash Button

欲しい商品のボタンを押せば自動的に Amazon に注文を出して、翌日には商品が届く、というサービスになります。

買い忘れや買い物のメモを取る手間がいらなく、今まで以上に家事がはかどること間違いなしです。またちょっとプログラミングができれば、AWS Button* を利用して自分好みの IoT ボタンにカスタマイズすることも可能です。

IoT フロー
ボタン押す → アマゾンへ通信 → 商品発送・商品届く

対応商品/国内 42種 利用条件/Amazon プライム会員値段/500円
(初回注文時500円割引あるため、機器は実質0円)

システム

2.Livescribe 3 スマートペン

手書きしたものが瞬時にタブレットやスマホに反映されるペンです。

IoT フロー
スマートペンで専用紙に書く → 記述内容をデジタルに変換 → スマホにデータ転送

値段/Amazon 42,084円、ソフトバンク 34,344円、Amazon.com $199

システム

img : Livescribe 3 Smartpen

 

3.エアコンの IoT 化

国内ではまだ馴染みの薄いスマートハウスですが、アメリカをはじめ海外では Apple 系の Ecobee や Google 系の Nest などが普及してきています。

国内でもイッツコム* によるスマートハウスのサービスが始まっていますが、対応エリアが限定的だったり、毎月のコストなどデメリットがあります。

そんな中、エアコンの IoT 化のみに機能を絞った商品がおすすめです。面倒な工事や難しそうなセットアップは不要で、スマホと専用キットがあれば、外出先から自宅のエアコンにアクセスでき、ON・OFFや温度調整を行うことができるようになります。

IoT フロー
アプリ操作 → アプリの内容をエアコンに送信 → エアコン受信・稼働

値段/$144(空輸の場合)対応できるエアコン/ほぼなんでも*

システム

img : INDIEGOGO

 

 

4.ペットを IoT 的に管理

ペットの首輪に FitBark という約 8g の専用端末をつけることで、日々の活動状況や体温、それから他のペットとの成長差を知ることができ、さらには獣医にその情報を知らせることができます。

普段は仕事でワンちゃんにあまりかまってあげられない! という方でも、行動を簡単にどこでも知ることができますので、これからの愛犬家には必須?アイテムになるかもしれませんね。

 

5.くら寿司

今では回転すしの常識ともなった お皿のIC タグ、これも IoT です。ICタグによって品質が管理されて、古くなった寿司を自動でレーンから外し、商品の最適化と業務および売上の最適化に貢献しています。

職人のカンに頼っていた 寿司 を IoT によって数値化し、顧客も企業も得をする Win Win の環境を構築しています。IC タグをいち早く投入した くら寿司は、回転すし業界の中でも勝組で、本格的に IoT を導入する 1999年ごろに比べると売上は 2倍、株価は6倍に跳ね上がっています

IoT フロー

センサーがお皿のタグを読み込み → 解析 → 処分の必要性を判断、同時にデータセンターへデータ転送、一括管理

 

6.物流を良くする IoT

こちらは、瀬戸内海に浮かぶ 離島の交通不便問題を解消すべく 陸・空・海 の3ルートをドローンや無人貨物船を使ってソリューションしようとしている IoT プロジェクトになります。

24時間365時間いつでも離島へモノを届けられる本プロジェクトは、2015年9月に 500g の荷物を 10km 先の目的地に届けることに成功し、現在はさらなる性能アップに向けてプロジェクトが進められています。(Code部)

IoT フロー
送付準備・荷物セット → ドローン稼働 → 目的地へ移動

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