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医療電話通訳24時間対応 タイなど11言語追加 福岡県

福岡県が県内の病院や診療所を受診する外国人向けの電話通訳サービスを、3日から24時間対応に拡大する。これまでは平日の日中のみだった。対応言語も英、中、韓の3カ国語にタイ、ベトナム語などを加え、計14言語となる。県によると、自治体が医療に特化した24時間対応の電話通訳を提供するのは、全国でも珍しいという。

サービスを実施しているのは県と福岡市が運営する「福岡アジア医療サポートセンター」。もともとは県が2012年、医療ツーリズムの受け入れを目指して設立した。15年から在留外国人向けのサービスとして、市との共同事業に転換した。電話のスピーカー機能やテレビ通話を介して医師と患者の間の通訳に入っているほか、病院に直接、通訳ボランティアも派遣している。

最近の通訳派遣が2年連続で120件を超える一方、電話通訳の利用は年間20件に満たない。昨夏に県と市が県内の医療機関を対象に行った調査では、外国人診療で困ったこととして筆頭に「言語対応」が挙がり、必要な言語は、中英韓に続いてベトナム、タイ語の順に多かった。夜間の電話通訳対応を求める声も上がっていた。

これまでは事前に登録した医療機関に限っていた同センターの利用を、本年度からは患者も直接、依頼できるよう改める。医療情報サイトを運営する県の外郭団体「県メディカルセンター」と連携し、患者向けの医療機関案内も行う。

通訳の派遣は、従来通り医療機関による事前予約が必要だが、新たにタイ、ベトナム語のボランティアを募集し、導入する方針。県は「外国人が県内のどこでも不自由なく受診できる状況をつくりたい」としている。(西日本新聞)

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