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スマホで映画のような撮影を

アメリカのスタートアップでは、製造設備を持たず製品を作る製造メーカーの起業が最近とても多いのですが、ちょっとした工夫、しかも日常不便を感じている点をうまく付いた商品が多く見受けられます。

今までの製造メーカーのイメージというと下請けで取引先から受注をもらい、製造設備を整えてモノを作るパターンだったのですが、昨今のスタートアップメーカーではまずプロトタイプを動画で製作・SNSで多くの人に見てもらい興味を持ってくれた人から出資を募り生産ラインに乗ったら製造する流れなので、初期投資も少なくリスクを抑えて始められます。

普段不便に感じているちょっとした事柄を製品化しているので、魅力的なアイテムが続々と登場してきています。

FlowMotion Smartphone Stabilizer

スマホのカメラ機能は年々高性能になってきており、手ぶれ補正機能も実装されてデジタルカメラに迫る勢いです。 実際よほど凝った写真を撮影しようとしなければスマホで十分だと感じる人が多いことでしょう。一方でカメラやビデオ撮影の精度は高まったのですが、ビデオカメラの撮影はどうしても手が動いてしまいうまく撮れない点に不便さを感じていた人もいたことでしょう。事実スマホ用の三脚まで発売されています。

とはいえ手軽に撮影できるスマホなのに、わざわざそれ用の三脚を持ち歩く人は少なくこちらの商品は売れ行きは芳しくなかったようですが、FlowMotion Smartphone Stabilizerは片手で持てる上、折りたたみもできるコンパクトサイズ。さらに映画のようなワンシーンを撮影したりインスタグラムなどに そのままup,またLIVE放送もできます。またFlowMotion Smartphone Stabilizerを様々な角度にしても、被写体をしっかり固定できるので、走ったり移動しながら撮影できるのが特徴です。

スマホが高性能になるにつれてCanonやNiconなど既存カメラメーカーは益々厳しい状況に立たされるかもしれません。オリンパスなどのようにいち早くメイン事業を内視鏡といった医療機器に移すか、スマホメーカーにカメラ部品を提供するか、もしくは今まで培ってきた分野を応用して新たな分野に進出する必要があるかもしれません。

ダンボールビジネス

傾向に合わせた販売方法

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