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韓国、ベトナムで投資件数・認可額が首位 中国シフト鮮明に

ベトナム外国投資庁の発表を基に日本貿易振興機構(ジェトロ)がまとめた資料によると、2016年のベトナムの対内直接投資は、韓国が投資件数で4年連続、認可額では3年連続トップだった。日本は件数、認可額ともに2位。韓国は安全保障問題を巡って中国との関係が悪化。今後も韓国の投資先として、中国からベトナムシフトが加速するとみられる。

ジェトロの資料「通商弘報」によると、16年の韓国のベトナムへの投資件数は15年比22・7%増の1263件、認可額は同1・3%減の68億9600万ドル(約7800億円)だった。日本は件数で同20・8%増の574件、認可額で同39・2%増の25億1000万ドル(約2800億円)と、件数、認可額ともに前年比では伸びたものの、韓国と比べると、半分以下の規模にとどまった。

韓国はサムスン電子がベトナムの首都ハノイ市に3億ドル(約340億円)を投じて研究開発拠点の設置を決定。LGディスプレイがベトナム北部のハイフォン市にディスプレー製造工場(15億ドル)、LGイノテックが同市にカメラモジュール工場(5億5000万ドル)の建設を発表した。

日本総合研究所の向山英彦上席主任研究員によると、16年に韓国の輸出先上位10カ国のうち、ベトナムは4位、日本が5位だった。10年時点では日本が3位、ベトナムが9位だっただけに「韓国にとってベトナムの存在感が急速に高まっている」(向山氏)と指摘する。(日刊工業新聞)

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