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ベトナムで商機つかめ

長野のメーカーから受託

 三谷産業(金沢市)のベトナム子会社が現地で粉わさび製造を始めた。世界的な和食ブームを背景に粉わさびの需要は高まっており、東南アジアや欧州、中近東、オセアニアに販売先を広げていく。

 ホーチミン近くのドンナイ省にある子会社「AFCP社」が、日本のわさび加工大手のマル井(長野県安曇野市)から製造を受託した。AFCP社は油脂や鉱物といった天然素材を原料に、機能性素材や健康食品の原料を製造している。

 マル井の粉わさびは中国産などと比べて高品質が評価されている。マル井は米国でシェアトップで、日本食レストランを中心に卸している。ベトナムへの進出は海外展開の二拠点目。

 AFCP社は原料を現地や東南アジアで調達する。生産能力は年間数百トン規模。ベトナム国内で年間二十トンの販売を見込む。

 セレモニーが現地で開かれた。三谷産業の担当者は「マル井の海外展開をお手伝いしたい」と話している。 (嶋村光希子)

北陸銀行の取引先が参加した商談会=ベトナム・ハノイ市で(同行提供)

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北陸銀などが商談会

取引先のものづくり支援

 北陸銀行(富山市)は8日、取引先のものづくり企業の海外展開を支援するため、他の地銀や自治体などと一緒にベトナム・ハノイ市で商談会を開いた。

 商談会は日本、中国、タイの3カ国を拠点にマッチング事業を手掛ける「ファクトリーネットワークアジアグループ」などが主催し、2回目。初参加の北陸銀のほか、福井銀行や福井県など国内14団体が共催した。

 北陸銀の取引先3社を含め、日本から140社が出展。会場では販路拡大や部品調達などにつなげようと、ベトナムの企業や現地に進出している日系企業に自社技術などを売り込んだ。商談会は9日まで。

 北陸銀は2012年にタイ・バンコク市に開設した駐在員事務所がベトナムなどを担当。09年に業務提携したベトナムの大手商業銀行に、17年7月から初の研修生として行員を派遣している。 (平野誠也)( 中日Web)

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