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イギリス発:28人のスタートアップによる飛行タクシーのプロジェクト

F1の技術がふんだんに使われています。

たとえば配車サービスUber(ウーバー)や、中国のEHANG184など、ここ数年は人を運ぶ目的の自律飛行機の開発が目覚ましくなってきました。

Business Insiderによりますと、今度はイギリスのブリストルで立ち上がった、スタートアップ企業Vertical AerospaceeVTOL(電力式垂直離着陸機)タクシーに力を入れているとのことです。

運用はいつから?

重量は750kgで4人乗り。今年6月にはコッツウォールド空港を横断するテスト飛行を終え、2022年にはイギリス内で空飛ぶタクシーとしてサービスを開始したいと計画しています。

どんな技術で飛ぶの?

Vertical Aerospaceは、ブリストルにある電力とガス配給会社、OVO Energyの社長ステファン・フィッツパトリック氏が2016年に設立した企業。メンバーは28人の技師や専門家たちが大集結し、中にはF1の技術者が本機にそのノウハウを活かそうと腕を奮っているそうです。

フィッツパトリック氏は、eVTOLの開発はF1から学ぶことが多く、エアロダイナミクスを計算した軽量な機体や、電気制御システム、それに開発手順などが非常に有用だと言います。


さすがにF1並に爆速で飛行するわけではないと思いますが、言われてみればF1カーのノーズみたいなボディーをしているかも? 巨大プロペラ4枚だけで4人を運ぶだなんて、かなりパワフルな飛行機ですよね。2022年のイギリスの空は、どんな感じになっているのでしょうか? 実現が楽しみです。

 

空飛ぶタクシーは目新しい話題ではないのですが、少人数での開発が特徴でしょうか。昨今はOEMを用いて個人でも製造業を立ち上げられる様になったりと個人でできることが非常に幅広くなっているので、自分のやりたいことを生業とできる環境を構築することが大事になっていくのかもしれません。

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