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ロンドンで「有料昼寝個室」が人気、日本のカプセルホテルに着想

[ロンドン 19日 ロイター] – ロンドン東部のショーディッチで、1時間15ポンド(約2200円)支払って休息がとれる「ポップ・アンド・レスト」が人気を呼んでいる。

このサービスは今年6月、日本のカプセルホテルに着想してオープンした。ラベンダーのアロマが香る薄暗い個室「スリープ・ポッズ」の中で、利用者がリラックスする仕組み。耳栓とアイマスクが提供されるという。

共同創始者とともにこのサービスを立ち上げたのはマウリツィオ・ビラミザールさん(28)。ロンドン市民の多忙なライフスタイルと長時間労働を見て発想した。

現在、ポップ・アンド・レストの利用者は週に平均30─35人程度。フリーランスや、ネットで仕事を受注するギグエコノミー界で働く人が多いという。

これまでに数回利用している58歳のファッション会社ディレクターは、「ロンドン中心部で15ポンド支払うと、昼食が取れる。(同じ金額で)しっかり休んで午後に備えられるなら完璧だ」と話した。30歳の男性デザイナーは、サービスを瞑想に利用していると話し、料金は「妥当」と述べた。

ビラミザールさんは、ロンドン中にスリープ・ポッズを広げることを目指しており、最終的には英国の他の都市や欧州全域に事業を拡大したいとしている。(REUTERS)

 

特に長時間デスクワークで働くとどうしても生産性が落ちるので昼寝は取った方がいいのですが、スペースと寝具・時間とお金の問題で机にうつぶして寝るケースが今まで一般的でした。今では1時間1,000円でカプセルホテルを使えるなど都心では割と普及してきました。

30分ワンコインも需要がありそうですが、運営がちょっと大変なのかも知れません。

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