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360度パノラマ撮影が可能な小型球体カメラ「Luna 360」

 

VR、ヴァーチャルリアリティとは仮想現実世界のことを意味しています。本年はVR(Virtual Reality)元年とも言われていますが、自分がその仮想現実世界に入り込んでいるようにするためには、従来の撮影方法で撮った写真や映像では不可能です。そこで、VRの撮影方法として360度のパノラマ撮影というものがあり、従来の真正面の画に加え、前後左右、天地といった自分の周りの全てを撮影する必要があります。これらを全て1枚の写真につなぎ合わせることで、VRの世界を作ることができるようになります。

今までは複数のカメラを取り付けてVR用の撮影機としていました。色々なメーカーから発売されていますが、値段も当然高く、大きさや重さなど個人が手軽に購入できるものではありませんでした。

 

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今まではつなぎ合わせのようなカメラを使ってましたが、ここにきてVR専用ともいうべきカメラも次々に登場してきました。

 

190度魚眼レンズが2つ搭載された本体は直径約6センチと非常にコンパクトで、重さはたった180グラム。どこにでも持ち運べるサイズ感、重量です。また表面にはほとんど継ぎ目がなく、防水防塵対応(IP67/68)。これによって水中も360度撮影が可能で、川や海に垂らせば、幻想的な世界を、潜らずとも体感できます。「Luna 360」は32GBの内蔵ストレージを搭載しているので、本体に撮影した動画や写真を保存することができ、さまざまな閲覧方法に対応しておりWi-Fi経由でスマートフォンアプリと連携して、ライブストリーミングも可能です。これは自分のスマホだけでなく、友人や家族にもライブ映像を届けることも可能とのことで、旅行など滅多にいけない場所を家族と共有できるなんてサービスも登場しそうです。
この製品もプロトタイプを用意してクラウドファウンディングから資金を集める方法をとっており、目標金額の5万ドルは既に達成しています。ハードウェア製品のスタートアップ企業の多くが利用していますが、台湾企業と協力して、価格を抑えて製品を供給できる生産体制を既に整えています。

このカメラを使ったビジネスで、ぱっと思いつく限りでは、タクシー運転手の方に前方にこのカメラを取り付ければ、世界各地の風景を車窓から楽しむ事ができます(乗客の顔は見えないよう工夫は必要)。また旅行者がこのカメラを名所や穴場で撮影することで、まるでその場にいるような仮想旅行体験も提供できるかもしれません。さらにこれらを集めて撮影者にも収入が入れるようなるコンテンツを提供するサービスがあれば、旅行業界などにも影響を与えられるビジネスとなりそうです。

 

iOSとAndroidの世界的シェアの動向

IoTのゆくえ

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