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Pokémon GOビジネス

 

日本では今年の夏リリース予定ですが、アメリカやニュージーランド、オーストラリアで爆発的なヒットを記録しているPokémon GOは位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台として、ポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりするといった体験をすることのできるゲームアプリです。ダウンロード自体は無料でアイテム課金有りのサービスモデルです。

画期的なのがスマホが持つ位置測定システム(GPS)を活用した位置情報を利用して、キャラクターを実際に自分の周辺で探し出すというゲームで、現実世界と仮想のゲーム世界を繋げている点にあります。現実世界でも切手やレコードなど、自分の趣味分野を集める人は多くおり、発見すること自体が楽しい内容となっています。さらにそのキャラクターと遊んだり捕まえたりほかのプレイヤーと交流することもできます。大人気ですが、熱中する余り犯罪に巻き込まれたり事故にあったり、また美術館や博物館関係者は施設の敷地内でゲームに没頭するのは敬意に欠けるという不満を表明したり、しばらくポケモンの話題はニュースで取り上げられそうです。

「ポケモン捕獲にクレムリンに来るなんて

 

ポケモンといえば任天堂の商標登録と思ってましたが、現在は株式会社ポケモンに所属しているようです。またこのゲームを開発したのはグーグルから独立した米ベンチャー、ナイアンティックという会社です。

任天堂自体がゲーム市場を牽引してきた大手にも関わらず、ベンチャーの会社に開発を託すというのも驚きですが、任天堂は自身でハードウェアを販売しなくてはいけない制限もあるせいかスマホアプリへの認識がさほどなく、急成長している同市場について後手に廻っていました。そして今回いわゆる「位置情報ゲーム」でヒット実績のあるナイアンティックが開発・販売という流れになったようです。(出典:WIRED)

『Pokémon GO』開発者語る──もうすぐぼくらは、ポケモンを現実世界でゲットできる

 

世界でヒットしているポケモンビジネスの規模は大きすぎてスモールビジネスの範囲を超えていますが、任天堂が持っている資産を有効利用して、不得意分野を補い、成長分野に乗り込んでいく手法は参考になるかもしれません。

Airbnb新シェアリングエコノミー

iOSとAndroidの世界的シェアの動向

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